残念

昨日は四日市市市民病院で鎖骨の診察。
今日は社会保険病院でカテーテル入院の日程決め。
病院とは切ってもきれない縁になってしもうたなぁ><。


残念な結果は
鎖骨はプレートで繋がってるけども、骨と骨の間に埋めた骨盤から移植した骨はどこへいってしまったやら?消えて無くなってしもうた。


帰してくれぇぇ〜 骨盤の骨ぇぇ


先生云わく「もう 骨がくっつく事は無いですね」って
プレートのまわりに筋肉やら何やらで固まってるので何とか腕が動かせるけども、現状のままで不安定な状態で生活しやなしゃあないかいな。


「再手術はどうしますか?」
        「しません」


「運動中にチタンプレートがポキっと折れる可能性あるので気をつけて下さいね」
      「折れたら 手術します」

10cmくらいのプレート入ってるから折れる可能性が結構高いみたい。
半分スネ男君状態で 「もう ええ!」

やっぱし治ってないのに動かしまくったでかなぁ? それもわからんらしい。 手術の失敗かな? それもわからんらしい。
今の先生は信頼できそうやけど、手術してもらった先生はどうも???やったからなぁ、どうせ手術してもらうならこの先生に!
って思える先生に手術してもらいたいなと強く思った。

お家に帰って かあちゃん
呆れ顔。  まあこれもオレの人生じゃ。