手紙

東野圭吾の「手紙」を今更読んだ^^。


宮部みゆきの「模倣犯」は被害者側の家族の話。


「手紙」は加害者側の家族の話。


手紙は優等生な本で模倣犯はちょっと変質者っぽい内容の本ではあるが、どちらも読んでみると考えさせられると思うよ。
家族は加害者側も被害者であり、被害者側の家族はあの時こうしとけば良かったのにとか後悔の念が強くなるので加害者意識が芽生えたり・・・
なるほどと・・・
と思えるもんな。


交通事故は加害者になる確率も被害者になる確率も均等にあるから保険に加入してるわけやけど、
犯罪だって被害者になる確率のが高いとは思うが加害者になる可能性もゼロでは無いやろうとも思う。


恨みを買う事だって世の中いっぱいある!
オイラも雇われ保険代表取締になってるけども、保険なんか入ってもらうときに新規はともかく何処かに入ってるのを替わってもらうわけで
取ったり、取られたりの世界よな。
大元の会社は人間性みたい関係無い、他所の商品ぶん捕ってこいって感じやで。
それこそ、会社を興こしたりすると
まず何処かの会社の仕事を横取りしたりするわけで
見えやんところで、大抵は恨みを買ったりする事あるでしょに。


話しは脱線したけど
犯罪起こしたら家族も巻き込むので絶対したらアカンね。


世の中何が起こるかわからんから
傷害保険に加入しましょう^^。


自転車レースも恨み買いやすいから
買いたくなかったら、先頭ブイブイ引きまくって
ゴール前でズブズブ刺されまくりましょう(ゼットンは今まで多かったなぁ)
後方待機でゴール前だけ刺すのは


恨み買いますよぉぉ〜


しょうもないオチですんません><。