北斗の拳 アタタタタ〜タぁ


えらい長野新潟で地震が発生!長野の飯山は親父の出身地で親戚があるため連絡をとったが無事との事でよかった。


今日16日海の日に京都のけいはんなサイクルレースに出場してきました。
6周90人参加のC3で走ってきたわけですが、残り1kmをきったところで前がふらつきそれに乗り上げてドカンと落車。
2年くらい前にトロリン転倒はあったけど17年自転車レースをやってきて安全運転の私も初めて本格派の落車を体験することになった。
1週間前のレースではお腹痛によりリタイヤしており、なんとしても良い結果を残したいとハリキッて走ってまして
先頭グループ15名の8番手くらいで走っており脚も軽い状態だったので 『 もしや 』と思ったが前の落車に巻き込まれタラレバで終わってしまった。
ゼットンとは 『先頭交代に加わらんだでバチが当ったんやに』と反省会 落車したのも自分が悪いと納得。
しかしここのレースがそうなのか?あまりにも酷い走りをする人が多い。これは困ったもんやと思う。
それから下りゴールは危険やと思う、自分の落車もスピードが50㌔は超えた状態で前の転倒した人に乗り上げて
はっきりと記憶に無いが前転で2回転くらいしてるかと思う。写真で見て左肘と写真に写ってないが右お尻を強打。
それから良く写真見てもらうとわかるが左肩ジャージがボロボロ。しかしこのボロボロの下に自分はちょっとコース的に危険かな思って
肩パットのプロテクターをしてたん、それで右肩は何の怪我もなかったがプロテクターが無かったら鎖骨骨折してた可能性があったと思う。
プロテクターにはしっかりと地面のキズ跡が残ってました。
最初に転倒した人は軽傷。2番目の落車の自分はこの状態。3番目の人は鎖骨骨折の可能性ありでした。
レースは危険も伴うけど同じメンバーが落車になるとイヤな気持ちにもなるし、簡単には答えは出ないけども考えていかなきゃ?
と思えた。 ゼットンエレキングカネゴンもプロテクターの効力に歓心してましたわ。

レース出場した人には落車で心配かけてしまい申し訳ないです、又お世話になり有難うございました。

落車して 道端で横になってると係り員が結構ハデに前転を決めてたので自分が起き上がると動いたらアカンと心配してましたが
お尻腫れるほど強打すると ワンワンスタイルで 『 わんわん 』痛い痛いと吠えるしかなくて動く事もできません><
医務室ではおねえちゃんと  『前を隠して お尻をだして・・・』  私は『 ・・・ 』 下ネタを云うくらい元気でしたわ(笑)

どうも自転車何日かは乗ることできないかいな 残念!!