痛かった

転倒により
1週間ぶりにやっと自転車に乗ることができた。


引き足のときに腰が痛い。
骨盤より少し左上で背骨から5センチくらいの箇所。
筋肉の打撲だけで済んだので良かったが
何やかんやでその周辺
腰、座骨が痛む(*_*)。


ちっとも前に進まない自転車ではあるが
運動せずに怠いより
運動しての怠さの方が数倍気持ち良い。


1週間休んだので
とりあえず1か月後になるシマノに向けて
練習したい(V)o¥o(V)。

アチャ


天気が良い日はFX
雨以外は乗ってるけどね(^^♪。





こんなん貰っちゃった。
50cc 2サイクル
3輪車。



登録してないので公道乗れないな。


日曜日に家の中でちょっとアクシデント
困ったもんだ
スッテンころりん
ひっくり返って腰を痛打。
激痛でしたが骨に異常なしで良かった( *´艸`)。
しかし、自転車乗れません。
昨日、マッサージ、針に行きまして
揉むことはできやんけど針とストレッチで
周囲を伸ばすように指導受けました。
確かにケガした周囲が血行悪くなって固くなってるなぁ〜


今週は自転車お休みして
来週から乗れるようにストレッチしましょう。


ケガが多い(V)o¥o(V)。

ニセコグランフォンド 2

ニセコグランフォンド
良い思い出にはならんやろうし
残念であるな。





Tシャツがせめてもの救い
UCI ってなってるやん。
センス良いTシャツ(^^♪。



まあ、この先
リベンジできるかってのも
むずかしい。


何を言っても言い訳にしかならないもんな〜
40歳代、50歳代のグループで自分がトップ集団は無理でも
セカンドグループもしくはサードグループでも
乗っかって走っていたら良かった事。


レースをしたのは140キロ中の85キロで
審判員に止めれれた時に
一緒に走っていたオーストラリア人は
その後の時間制限に引っかかる事なくゴールしていた。
審判員に止められた時にオーストラリア人は 「 ノー 」
って血相変えて怒ってた。
自分も「 ノー 」って言って走っていけば良かったんやけど
まるで交通警察に捕まったように観念してもた(*_*)。


そのタイムオーバーDNSに関して
UCIの規則で厳しいのはわかるが
レース表彰式後に「多数の時間制限アウト者出した事を
お詫びします」て放送してたらしいが
そんなのは余計にモヤっとしたもんが残る。
ツールド沖縄でも時間制限アウトが多数あるんやから
しゃあないと思ってたのに
なんだかねぇ〜?になってしまうな。
トップと15分差になったらアウト
それで良いじゃないか!


12キロのヒルクライム
森本っちゃん(総合4位)と自分では15分くらい差がついてしまうと
思う。


70キロのレースと140キロのレースは
まるで別物であり。
140キロはスタートからアップダウン
登り3キロくらいは普通に登ったり下ったりして
平地は殆ど無し
そして40キロ走ったところで
12キロのヒルクライムが始まるコース。
ヒルクライムが終わって下っていく
そしてやっと平地が始まったと思ったところが
70キロのスタート地点となる。


140キロはヒルクライマー向きで
ホントに走力がある人じゃないと走れないコース。
凡人向けでは無かった('ω')。


しかし、自分は凄く楽しかった
ごちゃごちゃした感も登り下りで無いし
ヒルクライムにしろ、ダウンヒルにしろ
コーナーが殆ど無い
真っ直ぐな道。
こんな道は本州にはないねぇ〜
なのでヒルクライムでも差がついたし
ダウンヒルでも集団と個では差がついてしまう。
一人で下っていると時速70キロくらい
集団になると80〜90キロになってしまうみたい。
ちょっとこの辺りは危険を感じてた。
そして何より公道レースで景色が最高
もう楽しくってニコニコして走ってた。


アメリカ人のジョンさん(仲良くなった)と台湾人(日本語話せないし
脚もなかった)とオーストラリア人(日本語話せないが平地強い)と日本人若者(一番最初に脱落した)でヒルクライム終えてから平地を
走った。


自分は絶景ポイントでは
「お〜 ビューティフル」 「ワンダフル」
と叫んで同意を求めたが
返答してくれるのはアメリカ人とオーストラリア人だけ
あとは走るのが精一杯の様子。
ちょっと遅れても待ってあげるとオーストラリア人だけ
先行してしまいだした。


ジョンと台湾を
もう少し走ったら捨てなきゃしゃあないかな?
と思ってたところで審判員に止められたしまった。


自分は右膝に軽い痛みがあったが
ツル事もなかったし脚の調子も体力も余ってた
2週間に一度は120キロ独走をしてたので距離の不安はなかった。


あまりにも絶景でスケールの大きい
UCIのロードレース
事前のレース足切りの情報も入れたなかったので
ホンマの


「 エェ〜 マジ (+_+) 」


となってしまった。


12キロのヒルクライムがすべて
斜度は5から6パーくらいやったと思う
登りやすかったので少々無理して
集団で登っていけば良かった。
それが出来たと思う(たらればやけどね)
ただ
40キロ地点で本格ヒルクライム
全走行での獲得標高2000メートルオーバーってのに
負けてしまったな。


まあどっちにしても
総合的に走れないと上位には入れない。
天候の読みが難しくって
寒さを考えてしまった。
実際はスタートからアップダウンで気温よりも暑い。熱いのもある。


余力を残してDNS
それが残念で何してるんやろうの思い。
アメリカ人と台湾人を捨てずに走った
いつもなら前へと考えるので
早々と捨てていったと思うが
何故か北海道で情け心が強く出てしまった。


順位を競うレースを走る気持ちじゃなくて
楽しむ走りを考えていた
それがこの厳格なるUCIレースには
ふさわしくなかったな。


まあ、行き当たりばったりの自分
には仕方なし( *´艸`)。











小樽
懐かしい
高校の時に敦賀〜小樽のフェリーに乗ってきた。



500円のラーメン
北海道は何喰っても美味い
それなら安い方がイイやん(^^♪。



登別温泉は雨だった(残念)



ウニを小樽で買って
クール便で送って、家で食べた。
めちゃ、美味かった(^^♪。


一人旅
いろんな人と出会って
話して楽しかったな。
旭川の二つ年上の人とはライン友達になり
小樽観光へ車で連れて行ってくれた。
若い子とパフェ食べに行ったり


36年ぶりの北海道は
良かった(V)o¥o(V)。

ニセコ グランフォンド

ニセコグランフォンド
7月8日 走ってきました。



あまり、書きたくない結果
140キロのレースで85キロ地点で足切りとなりました。
スタートからアップタウンのジェットコースターがずっと続き、40キロ地点から10キロオーバーのヒルクライム
ここで遅れてしまいました
しかし、宮古島と一緒感覚でいましたもんで・・・
山岳下ってから
アメリカ人と台湾人(言葉がつうじない)とその後オーストラリア人も合流して国際交流しながら平地を快調に走ってました。


誤算は
外国人を強いと思い込みすぎで
オーストラリア人の次に自分が脚ある状態でした。台湾人は役にたちませんでした(^_^;)



絶景観ながら
会話しながら樂しく走ってたところ
85キロ地点で
スタッフが車から出てきて
まさかの足切り宣言



ええぇ〜



レースの情報把握せず
ただ走るのみ
10キロオーバーヒルクライムにビビりすぎてズルズル下がってしまったのが
まずかった。
85キロ走って
まだ疲れも少なかったのに・・・



力残してのリタイアやから
余計に悔いが残る。



レース中断してアメリカ人と台湾人と
黄昏てました(笑)。



会場もどると
70キロ走ったメンバーは入賞してる。
自分は足切り(TдT)。
なんとも言えん
北海道まで来て。



眠さ抑えて
札幌すすきので酒
すすきの
毎日すすきの
宿がすすきまで直ぐ



飲みにいくと
餃子店の人と仲良くなり
店のお客さんの旭川の人と友達になり
翌日、小樽までわざわざ案内してくれた。
ありがたや。
小樽で千春寿司
名前だけでとびこみ昼食
入ってみるとモロに職人大将
うわっ 高そう。
「何処からだい?」

無愛想から徐々に話しだし
大将の娘さんとも樂しく話し
フェイスブック友達の写メ撮られて
小樽も満喫した。
ニシンとタコをサービスしてもろた。
千春寿司の千春は松山千春の千春で
店内は松山千春の写真があり
音楽かかってた。
夜は宿に泊まりきてた娘さんと
パヘェ(甘いやつ)食べにいったり
して、いろんな人と知り合えたな。



旭川の人とは
ライン友達になり
また再会したいな。



旅は
人との出会いが
あるのがオモシロイ。



まあ、楽しんだ北海道!!


札幌

札幌に泊まってます。
何年ぶりやろなぁ?
20歳のときに友達と来て以来やから
36年ぶりか!
月日の経つことの速いことよ。


自転車で札幌から支笏湖目指して
走りました。
地図では3センチですが
走ってみると往復120キロ
でっかいどう北海道(笑)。


しかし、寒いかな?
思ってたが
山岳でキリが出ると超寒い(*_*)
ガタガタ震えて
うんちはしたなるし
マジで死ぬほど寒い、冷たい。


なんやかんやで120キロ走るのに
午前9時から午後5時までかかった
こんなん初めてや(´・ω・`)


それでも
やっぱ自転車で走ると樂しいなぁ
\(^o^)/


一人旅やと
いろんな人と出会えるし
それも樂しいもんだ。
札幌は夜の締めがヘンテコリン
ラーメンとか
沖縄はステーキやったりするが
こちらは夜締め パヘェやて 
宿で知り合った子と
夜パフェ食べにいったぜぇ〜
ワイルドだろぅぅぅ(´ε` )。


食いもの美味いし
魚は美味い
内緒ネタで北海道でも海鮮丼とかの
魚は日本産じゃないんやて
貝類は日本産
鮭なんて日本産は高価で出せませんのや
寿司屋行けば出るやろうがねぇ。


やっぱイイわ!
北海道!!


メインはニセコグランフォンド
140キロやけど
雨降ったら止めるし
寒いし
路面悪い 雨降りで怖すぎる。
雨はアカン。


夜のすすきのはエロいし
やっぱイイわ
北海道(笑)。


内灘チームTT







内灘ロードレース
自転車乗るようになってから28年
内灘だけは参加してこず。
理由は
落車が多いと聞いてたから
それを言えばシマノ鈴鹿の方が酷いんやろうね。


前日土曜日に自分の車に5人
脇さん、ゼットン近藤、バッファローマン井上、かがみさんと自分
敦賀でわざわざ高速降りてヨーロッパ憲のソースカツ丼を食べた(ご飯食べきれずで残す)。
夜は石川組の人たちと宴会(^^♪
宮古島で知ったメンバーなので楽しくってまあまあ呑んだぞ。



翌日、4時半に起床するが
酒残ってるで・・・


レース会場に到着してアップ
その後、7時50分出走!!


ゼットンバッファローマンに引いてもらい
かがみのオッサンと自分がくらいつく作戦。
レース開始後1周目はまずまず
しかし、2周目で太腿がカクカクしだして
残り6キロで千切れてもうた(*_*)。
20キロのレースで14キロ走ってアウト、64歳のかがみのオッサンに頼ってしまった。あ〜情けない。


こんな競技、俺には不向きや。



そんなこと考えずにDHバーを握れよな('ω')。


結果は3人が頑張ってくれたので
アベレージ43キロオーバーで11位。
自分が足引っ張らなければ一桁いけたでしょう残念。
しかし、アベレージ年齢54歳でこのスピードは素晴らしい
それとかがみのオッサンは爺さんのくせに凄い( ;∀;)。
自己満足どの高い競技であるが
なんとも情けない。
けども
情けないけど
凄く楽しい。


せっかくTTバイク(中古であるが)
買ったので
せっせと練習しよう
鈴鹿のチームTTが待ってるもんな(V)o¥o(V)。

ツバメ



会社に燕が初めて巣を作った。
セコムの警報器(ピコピコ光)の上に上手に作ったなと思っていたが、横なぶりの雨で溶けてしまい巣が崩壊してしまった。
巣が無くなったので警報器の上に4匹乗っかってんの( *´艸`)。


これでは
まだ、ヨチヨチの雛なのでどうしようもない。
良いか悪いかどうかは判らないが
ホームセンターで籠を買ってきて、わら入れて
雛を入れてあげた。



死んだふりして
ビビる雛たち。



最初は雛もビビっており
親鳥は「なんじゃこりゃ」ととまどっていたが
無事にエサをあげてくれてた。


これで一安心やなぁ〜
と思っていたが
これではダメなんやな。
何がダメかわからんでしょう?


ツバメの子供には天敵がありまして
~>゜)〜〜〜蛇にカラスに雀
とくにカラスに目を付けられたらアウトらしい。
糞除けの上に巣を置いたんでは
カラスの足場になってしまい
いとも簡単に餌食になってしまう。
全然、知らなかったが
ツバメの巣はカラスには攻撃できないようになっていて
カラスは一か所で羽をパタパタして止まってることができない。ツバメはパタパタして雛にエサをやるんさ。
足場がなかったら通常はカラスはツバメの巣に手出しができない。


って事で
もう一度セコムの警告灯の上にインシュロックで固定して
籠を乗せてあげました。




籠を作ってあげて
3日経過
すっかり
大きくなりました。



無事に育って頂戴。