来年のヒルクライム大会打ち合わせ
来年春の3月31日(日)に開催予定
鈴鹿スカイラインヒルクライム大会の打ち合わせ。
打つ合わせ前に朝から35キロだけ走っといた。
9時に菰野町役場で打ち合わせを始めたが
少しは大会のかたちが見えてきてるのかな?と思いきや
まだ何も決まってない(アリャリャ)
1時間ばかり話しあっても決まってく様子が無いので
まず「どんな規模(参加人数)の大会にして」
「どういったヒルクライム大会(スタート方法)」で
開催したいかを決めましょうと提案した。
規模としては1000人から1500人で集めたい。
スタートは用意ドン方式の方がもり上がるやろう。
と意見を出し合った。
伊吹とか他の歴史浅いヒルクライム大会は少数でのタイム差スタートが殆どで昔からのアナログ大会しか経験無い人間には「へぇ〜タイム差計測で凄ぇな」と感心するが、チップ計測の時代はこちらの方が簡単らしい。
参加費は7千円を予定していますがと言われたので
NO・NO・NO!
「ぜったい 6千円」
参加費だけは強く拒否して、ある物を使い、お金を掛けずにやろうとお願いした。
どうして自転車の大会は平均6千円掛かるんだろう?
わかってきた事は
大会参加者数の役10分の1のスタッフが必要になるらしい
1500人なら150人のスタッフが必要で、カモシカマラソンは6000人の参加者らしいので600人のボランティアスタッフを昨年集めたとの事。
スタート位置にゴール位置もほぼ決まり
まるっきしの状態から少しは大会の骨格が決まりつつあるかな?!
話を進めるにあたり
菰野町はかもしかマラソン運営の実績あるから大丈夫やろうし
役場の人間から町長までスポーツ好きで参加意欲も強いわ。
ヒルクライ大会もかもしかマラソンのように役場の前で参加者やスタッフが
集まり、ワイワイ話ししながら楽しめるようにしたいと
参加者も主催者もボランティアスタッフも
皆が楽しめるような大会作りをやろうと話した。
また 皆さんヨロシクお願いしますね。
昼から木曽三川公園へバイク走らせ、おもしろいバイクちゅうか自転車発見。
ママチャリにエンジン付けて50㏄ナンバー所得してるの
エンジン掛けるの最高でペダルをグルンと廻して掛ける(オモシロイ^^)
ガソリンタンクは後ろにつけてあり
時速40キロくらいでるらしい。
ホンダの始まりも自転車に湯たんぽのガソリンタンク付けて始まったらしいが、オモシロイおっさんが居るもんだ^^。