ちょっと疲れた

調子良く毎日過ごしてたけど
ちょっと疲れがでてきた、久しぶりに車で通勤。


ピグモンフェイスブックでイイね
してる記事がイイね(^_^)。
もともとピグモンはオイラの後輩やから同レベルの脳みそやけどこの記事は良いぞ。

レーニングに対して


身体(フィジカル)を動かしてるのは脳だ(メンタル)だ。これら双方にあきらめるということを照らし合わせたとき、あきらめる要素を握っているのは脳だ。とするとあきらめるということを考えたとき、指令を出しているのは脳である。
フィジカルの限界が来る前にメンタルの限界が(多くの人の場合は)来る。トップアスリートの中には超越した強靭なメンタルを持ち、フィジカルが破壊されるまで追い込める人もいる。スピードスケートの清水選手だ。


そこで清水宏保選手のUチューブ  清水宏保レーニン

を見る。


スゲェ〜練習やし
スゲェ〜大腿四頭筋深谷みたいや)


オイラより背が低いのに4度もスピードスケートで世界記録だしてるんやから
練習の厳しさは想像できるけど
凄いなぁ〜

「生理的限界よりも心理的限界が先にくるわけだから、そこを超える」


限界への近道はあらゆる痛みや、辛さを「あきらめ続ける」事で限界へ徐々に近づいていく。


実際に人間の生まれ持った身体などは、さほど違いがどんぐりの背くらべなのかもしれない。何が能力差を生み出して、差をつけているのだろうか。
それらの違いは、フィジカルを限界値まで追い込めるか否か強靭なメンタルの差でしかない。そこ限界値まで達するための痛みを受け入れるという
「あきらめ」がある。


偉大な選手の名言


どれだけ練習しても走るのは楽にならない。
ただ、速くなるだけだ。


グレッグ・レモン


なんとなく
わかるよなぁ('_')
ヒルクライム・タイムトライアルなんかは何年やってもず〜っと苦しいもんな。


ちなみに我が家のかあちゃんはレモンのファン(^_^)
競輪は滝沢・小橋に俵じゃぁ〜(知らんわのぉ)


フィジカルとメンタルが拮抗するまで追い込みなさい!


だってよ。
まあマゾの世界よなぁ(=_=)。


勘違いしたらアカンのは
頑張ったらイイんかと思うのだけではダメで
日々練習する事によって突き詰める事ができる事であって
たまにの練習ではフィジカルの能力が低すぎ、めざすところが違うから単純にガンバレば良いやんは通用しないでしょうな。



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