方針

家へ向かう道
田舎だねぇ〜

職場の周辺
海 とりあえず海

コルナゴCT1のメーターが2万キロ
その前に1回メーター交換してっけど
以外に走ってない。
基本平日練習はマスターオリンピックやから
こっちは3倍は走ってるやろな、もととったな^^


前回 書いた
自転車チームの方針は


安全


そして誰でも参加しやすい

楽しいチーム


今年はチームTTのAチームは
チームから代表ってかたちで良い成績を目指した。
そこ 重点おいてやってきて満足してるけど
今後も継続しながらではあるが
来年はどうするかまだ決めてない、また皆の意見を聞いて考えていくつもりやけど


うちのチームは『速い者がえらい』って考えは全然無いからなぁ。


もともと ストイックに速さをもとめるつもりは無い
練習中もどんどん千切っていって最後は少人数でって走りは自分の考えとはズレがある。
下りが速くなっていくのも要因としてはその辺があるのかとも思える。


少々練習中にスピード落とすところがあってもいいぐらい
少し休んで
また 踏み出すんでいい


練習に刺激が無いってなら
休憩前に元気な何人かでちょっと遠回りしてもいいし
練習前に心拍あげる練習してもいいし
考えていけばいい(それは相談してもらえば考えていきたい)。


チームはたくさんの人に入ってもらった、
ロード班で30人くらいかな
若い人や小学生や年配の人も入ってもらって
ありがたい^^V!!


しかしたくさんになると難しいところも出てくる。
バンバン速く走りたい人もいれば
日曜日に楽しく走りたい人もいるやろし

それぞれが同じ一人のメンバーやから
自分はそれをまとめて考えてかな。



皆をまとめてってのは
難しいところもあるけど
増えるならまだメンバーが増えてもいいと俺は思ってる。


速いのとは別にサイクリング部みたいのもあってもイイ。
女の人も子供も
しかしそれは面倒見る人が居ないとムリやろけど
どっちにしろ もともと
うちのチームの良いところは敷居が低くて参加しやすいのでは・・・と思う。



チームは自分がリーダーで水●さんが福リーダー
名●さんがベアーズのまとめ役の福リーダー(あんまし最近なごっちゃん練習に参加しないけどなぁ^^)

自分よりかなり遅い人をめんどう見るのは結構たいへん
そんなこんなも含めて水●さんは良くめんどう見てくれる。
今後も
3人体制でやっていくつもりで代えるつもりも無い。


速くないからなぁ〜リーダーも福リーダーも
ショップチームでも無いし
有名選手が率いるチームでも無いんやから
『楽しそうなチーム』ってチーム中からもチーム外からも思ってもらえたらそれでいいや。


チーム員はここ最近は3kさんから紹介してもらって入ってもらった人が多い
最初は道で走ってる人に『 どう? 』って声をかけて入ってもらった。
俺は昔から心がけてる事がある
道であったらなるべく声をかける
目と目があったら挨拶をする(無視されたらほっとくけど)

知らない人が走ってるのを抜く時も声をかける
『すんません』なり『横 行きます』なり
いきなり横をサーって抜かれると良い気分がしやんやろから
チームでの練習会時でもそれは心がけてるや


鷹組は無愛想に追い抜いていくって思われたくないしな
結構走れそうでひとりやったら『チームでどう?』誘いたいとも思ってるし・・・。


たくさんの人がいるからいろんな意見があると思う
もっと速くなるために・・・
ちょっとギスギスした練習になってない?・・・

いろんな意見はあると思うが
方針の決定は守ってもらう。
譲るつもりは無い。


たくさんの人に楽しんでもらえるチームでありたいからなぁ。