目に汗が一杯やん

オリオンビールは美味しくなった、30年前は不味くて不味くて嫌になった、それから比べて技術進歩は素晴らしい。



あぁ〜
良い気分(*^^*)。



MSのかが○のオッサンさんの表彰式で
司会者が


60歳代でタイムが素晴らしい
20歳代よりも50歳代よりもタイムが上です。優勝者から184キロで10分以内のタイムと説明され、会場の皆さんからオッサンがブラボーと称賛された時


目に汗が一杯溜まっちまった。何故なんやろう?


オッサンを称える
会場の皆さんに感謝を感じたのか?



オッサンの努力に克つ
をかんじたのか?



不甲斐ない自分からみての
リスペクトか?



嫌々
会場皆さんがリスペクトしてるのを肌で感じて
会場の全員仲間っ感を感じて目に汗が溜まったんかなぁ???



オッサンは
この先10年記録続けるぞ
と言ってた。


60歳代2位の人からも凄すぎますねと言われてたので
(可哀想な2位の人、これからもこの人がいる限り万年2位やん)



オッサンにオイラから
熱い激励の言葉をかけといた。



もう、そろそろ引退しろや!



誰も思ってても言えやん言葉はオイラが伝えなきゃダメでしょう。



しかし、オッサンは
朝練メンバーにも近いうちに敗けやんよになるんやと言ってました。



その心意気に脱帽!



プロは必要無しとまわりから言われたら引退、アマチュアは自分で諦めるまでは現役さ!



素直に頑張った人に対する
リスペクト



それに感動できる
自分に
まだまだ
これからさぁ


今月53歳
まだまだケツの青い蒙古斑さと思ったな(笑)。